タント 雨の日のガラスリペアについて

『ダイハツ タント』フロントガラス ガラスリペア

碧南市でウインドリペアです。

梅雨に入って雨の日が多くなってきました^^;

本日は雨の日のガラスリペアについてのお話です。

多少の雨でありましたら野外でも雨養生をして作業を行います。

IMG_6463

、、、が、ヒビ内部に雨水が入り込んでいると一旦完全に内部の水分を抜かなくてはなりません。

基本的にヒビ内部に水分がない状態でのリペアをオススメ致しますが、突如の雨などにより雨水が侵入した場合は少し作業のお時間を頂いております。
通常1時間程度の作業ですが、ゆっくり車内を暖めることによりヒビ内部の水分を完全に抜いていきます。
スポット的に急に加熱するとヒビが伸びる原因にもなりますので^^
なので作業時間は2時間弱くらいになります。

飛び石などによりヒビが出来た場合衝撃点にビニールテープ等を貼って頂けますと埃と水分の侵入が防げます^^
注意点としましてはセロハンテープですと雨があたった場合にふにゃふにゃになり剥がれたりしてしまうことがありますので、オススメとしてはビニールテープです^^

DSC_1091

DSC_1092

本日も沢山のご依頼ありがとうございました。m(_ _)m

当店では只今、ウインドリペアをWeb限定価格にて施工させて頂いています。
飛び石などによるガラス交換で車両保険を使用すると等級が下がってしまう今、とても有効なフロントガラスの補修方法です。
「リペアする」という選択もあります。リペア技術を有効に活用してみませんか?

公式HPはこちら↓↓↓

コメントを残す

このページの先頭へ