M3 欠け部のリペアについて、メリット・デメリット^^

『BMW M3』フロントガラス ガラスリペア

岡崎市にてウインドリペアです。

飛び石によりガラス表面が欠けている状態でのリペアです(^^)

ヒビが入っていなければ小さいカケなら車検に通過出来ると思いますので、車検に通過できればOKという方であれば特にガラス交換や修理をする必要はないと思います。

しかし、気になる方は修理方法として3つ考えられます。

1,ガラス交換
2,ガラス研磨
3,  ウインドリペア
です。

では、それぞれのメリット・デメリットについてお話したいと思います(^^)/

,のガラス交換についてはもちろん新品同様に直ります。修理費用は高額なので、お金がかかってもどうしても元通りにしたいという方にオススメです。

,のガラス研磨については、ガラスを研磨して磨くので、ウインドリペアのように経年によるリペア部の劣化はありませんし、修理費用も安くなります。しかし、ガラスの表面を磨くので研磨具合によっては、ガラスにひずみができてワイパーなどを使うと水滴が残ってしまったり、、、。(大袈裟に言うと凹レンズみたいな感じですね。)薄い線傷などにオススメできる修理方法です。

,そしてウインドリペアではガラス研磨のようにガラス研磨のようにガラスが歪むことはありませんが、樹脂でカケた表面を埋めるので経年による補修部の劣化が考えられるのと、リペア部は薄いシミ状に残ります。費用もは安く修理できます。

補修前

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補修後
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補修前
DSC_0723
補修後
DSC_0726上記の写真はウインドリペアの修理方法です。

修理方法としては衝撃点のかけた部分(白くなっている部分)を削って滑らかにして、補修材を注入・硬化後、表面を削り磨き上げます。

当店では、リペアのメリット・デメリットをご説明させていただき、可能な限りお客様のご希望に合わせた形で施工させて頂いております。

以上、本日は欠け部のリペアでしたm(_ _)m

 

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